1.型取り


型にはシリコンを使います。いろいろなメーカーや種類があるようですが、
安物でもけっこう大丈夫です。(→)
大体こんな缶に入っていて、1kg2000円台くらいです。
硬化剤がついています。

あと必要なものは、油粘土とダンボールみたいな厚紙。
油粘土は、美術用のあんまり固いやつは使いずらそう。
柔らかめの、安っぽいやつがいいです。
そしてはかり、紙コップ割り箸などです。
はかりもちゃんとしたマニュアルには、厳密に測れる
郵便はかりのようなものがいいと書いてありますが、
私は普通の料理用のやつでやっちゃいます。

 
1
まず、型を取りたいものの大きさにあった、型取りようの「わく」を作ります。
丈夫な厚紙ではこを作るだけです。
大きさは、原型とはこの壁があまり近くならないように、しかし大きすぎると
シリコンをたくさんつかってもったいないのでほどほどに作ります。

  2
原型のちょうど半分が埋まるように、油粘土で原型を箱に固定します。
型から抜くときに。中身がひっかかって取り出せないようなひっかかる
部分を作らないようにします。(←)

このあと型が剥がしやすくなるように、市販の離型剤を
かけておくといいでしょう。
でもなくてもなんとかはがれます。

それからわかりづらいですが、下の図で少しだけ写っているように、
粘土に数箇所軽く穴をあけておきましょう。型同士のかみ合わせを
よくするためです。 (↓)


3
シリコンの説明書に書いてある分量をよく見て、
シリコンと硬化剤をよく混ぜます。
そして型に流し込みましょう。
細かい造型の部分にはき法ができやすいので、
すこしずついれましょう。
入れ終わったら箱をたたいたりするのもいいです。
シリコンの厚みが不十分だと型がこわれやすいので、
余裕をもっていれましょう。

入れ終わったら固まるまで、一晩おいておきましょう。